リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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手のひら先生のリウマチ相談室ブログ 12年01月13日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生の治療日誌」と「リウマチの広場(by 手のひら先生)」もありますのでこちらもよろしくお願いたします 。このブログでは日々鍼灸師として、学び考えた事をテーマにしていきます。

本日のテーマ「ブラタモリ~吉原界隈 」

男に生まれたからには、一生に一度は行ってみたいと思っていた吉原。 数年前はっと気がついたら、吉原って東京のどこにあるのか、全然わかっていませんでした。 東京府中市は東京都と言っても東京の田舎です。 4,50年前は東京都下北多摩郡と葉書には書いていたぐらいですから、花のお江戸なんてわかりません。 知ってます。東大に近いところの交差点にある洋品屋には、このような看板が掛かっています。 「本郷はかねやすまでが江戸のうち」なんですと。 御茶ノ水なんて、江戸から遠くにあってお茶に適した湧き水だったのでそう呼ばれたことを思い出します。 10年ほど前豊島区は池袋から来られた患者さんが、いみじくもこうおっしゃいました。 「友人が先生のところを教えてくれたんです。あなたの病気を治せる先生が居るわよって。それどこと聞いたら、府中というじゃないですか。府中ってどんな田舎なんだろうって心配でした。 でも駅を降りたらビルが立っていたので安心しました。」 こんな所に住んでいる私にとって、花のお江戸の吉原はやはり憧れなんです。 そこで検索。 なんだ五反田の方と思っていたら、浅草の裏手にあったんですね。 今回は吉原近辺のブラタモリでした。 アナウンサーの久保田佑佳ちゃんも、放送当初からはかなり成長し、また結婚されたからか今回はなかなかの受け答えでした。 吉原が造成地であったことを初めて知りました。 樋口一葉の「たけくらべ」とかでお歯黒どぶを知りました。永井荷風の「墨田川」なんてのが、なんとなくその当時の雰囲気を感じさせてくれました。 NHKらしく吉原の陰と陽も、さらりとなぞっていました。 華やかさの裏に、やはりここは人買いであり、暗い日本の一時代の象徴ではあるんだろう。 でも行ってみたいな吉原へ。 これもNHKらしいんだろうけど、「いま吉原」はやりませんでしたね。 昔読んだ「神田鶴八すし話」に吉原ではなかったか、うる覚えになってしまいましたが、角海老の名前が記されていました。そこで角海老というのがどのくらい大きく、由緒ある郭であったかを知りました。 著者は、何回か前の夏のオリンピック、水泳で「金メダルがよかたですぅ~」と言った女の子がいましたが、彼女のおじいさんです。 この本は後にNHKで、小林薫主演でドラマ化されました。 おそらくいま残っている、角海老宝石とか角海老ボクシングジムはこの系統だと推計していますが。 わが住処、東京府中市にも角海老はあります。東京競馬場に近い東府中駅に、今風に呼ぶ「ソープランド」が確か角海老です。 東京の田舎にも、江戸の時代から続く由緒正しき風俗があったのは、どんな経緯からだったのでしょうか。 様々なことが思い出される昨日の番組でした。
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