リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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手のひら先生のリウマチ相談室ブログ 23年11月22日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生の治療日誌」と「リウマチの広場(by 手のひら先生)」もありますのでこちらもよろしくお願いたします 。このブログでは日々鍼灸師として、学び考えた事をテーマにしていきます。

本日のテーマ「リハビリ事始 その1 甲野善紀 」

甲野善紀さんの名前を知ったのは、「なんば」から辿った結果でした。 運動器疾患に役立つと思い「Suports Medicine」という雑誌に、東大准教授が「なんば」について記事を書いたことがありました。 なんばについて興味を持って検索したところ、なんと我が母校都立国立高校の隣接校、私立桐朋高校で盛んに行われいたことが分かりました。 自分で「なんば」を行ってみるととても難しいことが理解できました。 それが桐朋高校の中学・高校・大学教授の共著で、いくつかの本が出されていました。 そこには「なんば」が物理的に解明され、とても取り入れやすく解説されていました。 私が通っていたときは、桐朋高校生は学業は優秀でも運動はからっきしだめでした。 それがなんばを取り入れることで、バスケットボール部がインターハイにも出場するまでになっていたのです。 東京都では私立の強豪校が目白押しで、国学院久我山高校、京北高等学校、八王子高等学校、明大中野高等学校などが強い見たいです。 進学校なので練習時間も限られていて、その中で勝ち抜くのは至難の業でした。 ところがこの「なんば」を自主的に取り入れたところ、バスケットボールの成績が格段に上がり、いまや強豪校のひとつに数えられるまでになったということです。 そのきっかけになったのが、国立市在住の古武術研究家甲野善紀氏であったそうです。 先日のNHK「爆問学問」でも出演されていて、柔道家吉田秀彦さんもころりとひっくり返されていましたね。 古武術や古武道、日本の武術と言われるものは、外国の格闘技より合理性があると理解されています。 私もほんの半年ほど合気道道場に通ったことがあります。 ほんのさわりでしたが、それでも合気道の動きの合理性は納得しました。 甲野さんもまだ古武術のすべてを言葉には仕切れないようで、テレビでも言葉に詰まるような場面がありました。 身体を動かせるのだが、なぜそういう動きをするのか、そうすべきなのかというところまでくると、言葉で説明しようがないようです。 脳と身体との関係も解明しなくては説明が付かないのかも分かりません。 この古武術の考え方に、リハビリのヒントがないだろうかと今考えているところなのです。
042-365-9781