リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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手のひら先生のリウマチ相談室ブログ 11年10月5日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生の治療日誌」と「リウマチの広場(by 手のひら先生)」もありますのでこちらもよろしくお願いたします 。このブログでは日々鍼灸師として、学び考えた事をテーマにしていきます。

本日のテーマ「糖尿病と血行障害 」

突然友人から電話が掛かってきた。 おいまだ選挙はないぜ! 大きな選挙の前になると、彼は忠実な運動員と化すのです。 今日は違うんだ。足がしびれるんだよ。知ってのとおり40年来の糖尿病で医者に通っているが、血糖値が安定しているので医者は問題ないと言うんだが? おまえ、それは壊疽の始まりだぜ。 電話の向こうの彼の声は沈んだようだった。 今の医者は血液検査などの数値だけしか見ないので、患者の訴えなどそれほど注意をしない。もし払ったとしても、壊疽をなおすなど出来ない。 それさ、俺なら治せるぜ。 アメリカ在住でハーバードで医師相手に鍼灸講座を解説されている、松本岐子(マツモト・キイコ)さんが考案された方法を私も、手のひらで行なっている。 彼女の師は故長野潔師でした。その糖尿病治療のアイデアと、電流を使い且つイオンパンピングコードを駆使した治療法で、どのような壊疽も治せるのです。 電流のアイデアを考えたのはお名前は失念したのですが日本の方です。イオンパンピングコードは間中喜雄博士の発明されたものです。 故長野潔師もその治療法のアイデアは、おそらく深谷伊三郎師の「お灸で病気を治した法」から拝借したものでしょう。 つまり東洋医学はつながっているのです。そして時々に小さなイノベーションを行う方たちによって、少しづつ進歩しているのです。 惜しむらくはそれがごく小さい世界で行われているので、広く世間に認知されていないということです。 足2本6000円。切り落とすか元に戻すか? 6000円と言うのは現在の私の1回の治療費です。 彼は返事がありません。命より体よりまだお金の方が大事な時なのです。 以前から定期的に通われている方が、この1年ほどはたまにしか来なくなりました。 それが急に電話をいただきすぐにでも治療を受けたいと連絡されてきました。 10日入院されていたとのことです。 朝起きたら顔が崩れていたのにびっくりし、緊急入院していたそうです。 病院では方法がないとのことで、殆ど何も処方され無かったそうです。 確かに別人のように顔が変わっていました。一昔前なら「お岩さん」と表現するところです。 顔面麻痺です。原因は長年の糖尿病から来る免疫力の低下、その元は血流障害にあります。 体内に常駐するウィルスが神経に入り込み、神経障害を起こした結果です。 糖尿病は東洋医学では千年以上前から全身に及ぶ病気と知られていたことです。 それが未だ何らの解決を見ていない病気で、今は国民病として認識されなければならないほどの問題を起こしています。 隣のベットにいた患者は、毎日看護師に足を消毒されていたそうです。壊疽の危険があるからでしょう。 ところがこの患者が話す内容は「売店で売っている、どら焼きやお菓子」のことばかりだったそうです。 麻薬患者には覚せい剤やコカインなどが欠かせないのと同じように、糖尿病患者には「糖分」が死へ誘う薬です。 今や食品や飲料にも表示はされていなくとも砂糖は味の調整目的で入っています。焼酎なんかにもですよ。酒屋から聞きました。気を付けてください。 暴飲暴食を避け日本の伝統食への回帰が叫ばれる時代です。
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