読売新聞スポーツ欄 「Jの現在地が面白い」

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手のひら先生のリウマチ相談室ブログ 11年7月7日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生の治療日誌」と「リウマチの広場(by 手のひら先生)」もありますのでこちらもよろしくお願いたします 。このブログでは日々鍼灸師として、学び考えた事をテーマにしていきます。

本日のテーマ「読売新聞スポーツ欄 「Jの現在地が面白い」 」

読売新聞スポーツ欄 「Jの現在地が面白い」 密かに読売新聞を「スポーツ読売」と読んでいる私です。 特にひどいのがスポーツ欄です。 時にスポーツ新聞の見出しみたいな文字が躍ることがあります。 またも誰々が「背信」!! 読売巨人軍と言うのは読売新聞の拡販材料であると言われ続けてきたので、敗戦の原因を誰かに負わさなければならないのかもしれません。 しかし言葉が汚い。 スポーツマンの誰が気を抜いてプレーをするのか?誰もそんな奴はいないはず。 ましてプロ野球選手としては、全力を振り絞って毎日を送っているはずです。気を抜いたらすぐその位置を誰かに奪われてしまうからです。プロは即失業になってしまいます。 しかし力と力の世界では必ず勝敗がついてしまいます。 おそらくそういうレベルでスポーツをしたことのない者が、こういう文章を書いているのだといつも苦々しい気持ちで目にしていました。 やはりスポーツ欄は「日経新聞」だな。スポーツ文化を読むとしたら、新聞は「日経」雑誌は「ナンバー」と思っています。 日本では長らくスポーツを文化として捉えていなかった。私もその一人かも知れませんが。 それが変わったのは職場の自己啓発の一環として、「清水市に置けるサッカースポーツ文化」のテーマを掲げて、調査研究に訪れてからです。 私が勤めていた府中市では結構こういう良い制度があるんです。 でも制度の初めから私は積極的ではありませんでした。否冷ややかに見ていました。役人根性を知っていたからです。 申し込み制で大体3人ほど選ばれます。必要経費や出張の経費も出ます。 彼らは立派な報告をまとめあげ、自分を認めてもらおうと考える訳です。出世も頭を過ぎるかもしれません。 とすると目的とする範囲は絞られてきます。いかに報告書を書き上げるため、より多くの資料を持ち帰られるところへ行くかです。 だから誰も行くところは金太郎飴のように同じです。文化ホールや芸術ホールと呼ばれる施設など、箱ものと言われる物を建設した市町村に繰り出すのです。 最初は委員会を設置しどのような目的で施設を建設するか、多くの討議がなされます。いかに崇高な目的があるか、討議資料をどっさり集めてこられます。 そして業者の選定について、建設の苦労などなど、山と言うほどの資料と美しい写真の載った冊子をいただいて帰ります。 そして報告書を嬉々としてまとめるのです。これでおれは認められる。 でも年数を重ねてくると、志願者は減ってきます。担当者はそれでも毎年行わなければならない事業ですから苦労します。 皆んな分かってしまったのです。誰もそんなことやっても見返りがないし、誰も俺の私の優秀さを認めてくれないことを。 そして担当者が泣きついてきました。 いくつかのテーマを出して、担当者に選ばせたら選んだのが、一番選んで欲しくなかったこのテーマでした。 そして分かったのが「日本にはスポーツを文化として捉えるそれこそ文化が無い」と言うことでした。 清水市を訪れたときは、3年ほど前ですか引退した清水エスパルス澤登正明選手が、丁度高校3年生の時でした。 清水東高校の三羽烏、長谷川健太・堀池巧・大榎克己が活躍していた、6、7年後でしょうか。もう清水のサッカーは成熟していました。 訪問してから数年後Jリーグが発足し、そこから関心はサッカー一筋になってしまいました。 そしてスポーツを文化として捉える外国とのさを感じたのは、日韓ワールドカップで来日したフランスの記者へのNHKのインタビューの時でした。 彼が吐く言葉が全部文化なのです。空也和尚の言葉が仏像となっている像がありますが、あんな風に見えましたね。 海外に出るサッカーや野球選手は、既に文化を背負って日本を出ていくので、特に文化としてのスポーツのギャップを体感し、それを乗り越えて成長するのでしょう。 しかしまだ日本のマスコミは、彼らを運動バカみたいにしか扱いをしていないように見えます。 バラエティ番組で、笑いのつまのようなのうな扱いしかしていないでしょ。 外国では一流スポーツ選手をマスコミでは、どのような扱いをしているのか知りたいですね。 さて本題は少し読み応えのある記事が、それも我スポーツ読売にあったので嬉しくなって書いた次第です。 記事自体はまだ不満があり、ほとんどインタビューが主体で拙い感じがあるのですが、視点や良しと言うことです。 それが「Jの現在地」のシリーズです。 Jリーグが抱えている問題が、今の若者が抱えている問題をも含めて、生々しく描かれています。 それは今日本社会が抱えている問題でもあり、とても読み応えのある記事になっています。 いま私の手元には「Jの現在地 若手強化変 4」の切り抜きがあります。 流通経済大学中野雄二、J2湘南ユース大盛り酉三郎、福岡大乾真寛の3監督のインタビューを通して、日本の次世代を担う若者への教育がどうあるべきか。問題点を浮き彫りにしています。 このシリーズはまだ続くようですので期待大です。 最後まで良かったら「スポーツ読売」と呼ぶのは止してもいいかな?チョとね。
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