リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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手のひら先生のリウマチ相談室ブログ 11年5月10日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生の治療日誌」と「リウマチの広場(by 手のひら先生)」もありますのでこちらもよろしくお願いたします 。このブログでは日々鍼灸師として、学び考えた事をテーマにしていきます。

本日のテーマ「岡田茂氏逝く 87歳 」

岡田茂氏亡くなる ヤフーニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110510-00000002-dal-ent 私が明治大学の1,2年生の時通った京王線明大前、改札の目の前に古びた映画館がありました。 お金も体力も無かった私は、めったに入館したことはありませんでした。 そこで良くかかっていたのがいたのが、やくざ映画と加山雄三の「若大将シリーズ」でした。 なぜ知っているのかと言うと、同級生が良く話していたからです。 「加山雄三の映画は終了すると、みんながすごい拍手をするんだ」 その前に彼は経営していたホテルの負債を負って、かなり苦労をしていた時です。 やがて第二次加山雄三ブームが起こり、彼は無事全負債を返済できました。 でも芸能人って懲りないんですね。そのあともスキー場などでかなり借金を重ねたようです。 その時代に東映のやくざ映画もブームでした。 同級生は高倉健さんの話を良くしていました。 「映画が終わって出てくると、みんな肩を怒らせて出てくるんだ。」 そのような話をしていたこともありました。 数年前60歳目前の時、ツタヤのレンタルで高倉健主演「昭和残侠伝」を見ました。 健さん若かったのですね。なかなか良い男だったのを始めて知りました。 我が明治大学の先輩に失礼ですが、相撲部の補欠だったらしいですよ。 池辺良とか、若い時の長門裕之、藤純子など、懐かしい顔ぶれがありました。 でも今の時代には結末がちょっと。殴りこみに行って何人も切り殺したのに、最後は警察に捕まり数珠つなぎに連行されるのです。 アメリカ映画や現代のハードボイルドの世界では、社会秩序の中におさまってしまうのは少々違和感があります。 でもこの時東映と言う会社は、相当経営状態が悪かったのでしょう。 私が小学生の時にみた、華やかな画面は再現されていませんでした。 健さんが「実家の料亭を守るため帰って来た」と言う設定になっていたのですが、その料亭が小さく安普請なのには笑ってしまいました。 当時社長をされていた岡田茂さんも、相当苦労されていたのでしょう。 何しろ戦後石炭産業や映画は、急激に伸びそして急激に衰退して来た。 その中で必死にもがいて、先の見えなかった時代に頑張った方が、また亡くなったと言うことですね。 ところでこの肺炎という厄介な病名ですが、私の父も死亡原因はこの肺炎でした。 肺と言うのは臓器の中でもとても繊細な臓器です。 何しろこの環境ですから、吸い込んだ様々な細菌から防御する最前線にいるわけです。 もちろん東洋医学でも、肺と腎とういう臓器は免疫を主るとされていました。 肺は皮膚と関係があり、肺の機能が衰えると、皮膚の防御機能が衰えます。そこに「邪」外から身体を壊す原因となる「外邪」が侵入するとされていました。 背中には風門と言うつぼがありますが、まさにここが最初に外邪が侵入するところと考えられていました。 肺と大腸は裏表の関係なので、大腸を傷めれば肺も傷むことになります。 激辛食物やこの度の生肉、О157に汚染されたユッケなどを食べると、大腸は大変障害されるわけです。 腸は自身の判断で自ら下痢を起こし、これらを吸収しないように防御するシステムが働くはずなのですが、それを超えたものには無力なのです。 要は自己防御する必要が、現代にも多く横たわっていると言うことです。
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