ハリセンボンはるかやJOYの結核について思う

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手のひら先生のリウマチ相談室ブログ 11年4月25日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生の治療日誌」と「リウマチの広場(by 手のひら先生)」もありますのでこちらもよろしくお願いたします 。このブログでは日々鍼灸師として、学び考えた事をテーマにしていきます。

本日のテーマ「ハリセンボンはるかやJOYの結核について思う 」

ハリセンボン公式ブログ http://harisenbon.net/ 少し前お笑いタレント「ハリセンボン・箕輪はるか」が肺結核に感染しました。 それが今度はタレントJOYが感染が発見されました。 JOY Official site http://pakila.jp/joy/index.php 現代では一昔前の「死に至る病」ではなくなって、治る病気になっていたため、これは衝撃でした。 JOYは3月28日、日本テレビの「ヒルナンデス」の火曜日レギュラーで復活するようです。良かったですね。 結核の歴史 公益財団法人結核予防協会 http://www.jatahq.org/siryoukan/ayumi/rekishi.html 高校生のころ堀辰雄という作家の「風立ちぬ」がベストセラーだったと思います。 風立ちぬ http://www.aozora.gr.jp/cards/001030/files/4803_14204.html 愛する女性が結核になり、サナトリウムに入っている。その女性との思いを描いている小説とのことです。 とのことですと言うのは。私は読みたくなかったからです。肺結核は4、50年前はやはりいやな病気で恐ろしいものでした。 それで陰湿なイメージのある、この小説は読む気にならなかったのです。 梶山季之と言う作家も作家デビューのきっかけが、結核で入院したことでした。 このころは結核がポピュラーな疾患でした。 それがここ20年ぐらいはあまり結核のことは聞かれなくなってしまいました。 しかしその一方で時々週刊誌などやテレビで、ひそかに結核の感染が広まっていると警告が発せられていました。 多くは若者に対しての警告でした。 結核は自己の免疫システムが健全に働いていれば、それほど恐れる病気ではありません。 現代社会では深夜労働がごく普通になっています。 また遊びに関しても同様です。 22時~1時に睡眠に入らないと、人間の成長ホルモンがでなくなると言われています。この成長ホルモンが、昼間受けた様々なストレスなどを調整するのです。 もちろんがんなどもこの時間帯が一番活発になると言われ、おそらく免疫度1日の中でも1番下がるのかもしれません。 食事も同様です。 化学肥料を使うことによって、野菜に含まれるビタミン類は以前よりはるかに減っています。 平成17年に食品成分表も改訂されました。 文部科学省 五訂増補日本食品標準成分表 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu3/toushin/05031802.htm 食品添加物も合わせ彼らの環境は劣悪と言えます。 また少し前にテレビ東京で放送された久米宏さん司会の「ニッポン人の食卓」でも、もはや伝統的な日本の食事は伝承されていないことが分かりました。 久米宏 経済スペシャル 新ニッポン人の食卓 http://www.tv-tokyo.co.jp/contents/newtitle/71169.html 外国人が健全と考えている、日本人の伝統食はもはや消えかかっているようです。 その代わり「コンビニ食」が日本人の食卓を支えています。しかしこれでは肝心な、ビタミンやミネラル類は補うことが不可能です。 このような中で、二人の若い有名人が結核に感染していたことは、世の中の警鐘としては良かったかもしれません。 またすぐ復帰できたと言うことは、積極的な治療で回復できることも証明できたわけです。 次は彼らがいかに自分の環境を見直し、肺結核の原因となる悪い環境を是正する、パイロットの役目を果たしてもらいたいと願います。 仕出し弁当ばかりではいけませんよ! JOY君!
042-365-9781