リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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手のひら先生のリウマチ相談室ブログ 11年02月25日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生の治療日誌」と「リウマチの広場(by 手のひら先生)」もありますのでこちらもよろしくお願いたします 。

本日のテーマ「 外交官黒田康作を見て 」

今まではテレビドラマをほとんど見なかったのですが、リハビリ中でテレビがすっかりお友達になってしまいました。 このところ楽しみにしているのがこの「外交官黒田康作」です。 外交官黒田康作 フジテレビ http://www.fujitv.co.jp/KOSAKUKURODA/index.html 巷では何かと評判が悪かったり、メキシコ大使館から抗議が来て物議を醸しているようですが、面白く見ています。 悪徳製薬会社が作った薬の副作用で苦しめられた、人々の復讐と言う一本筋が通っています。 織田祐二が笑わない顔で云々と言われていますが、これは作品ごとに顔作りもしていかなければならないはずで、どの作品でも青島刑事をやっているわけではないので、これは見る人が角度を変えてやらなければかわいそうです。 踊る大捜査線 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B8%8A%E3%82%8B%E5%A4%A7%E6%8D%9C%E6%9F%BB%E7%B7%9A これ新しいハードボイルドではないですか。単なるミステリーではないですよね。 日本ではハードボイルド小説になると、拳銃を持てるのが警察官しかいないので、限定された空間でしか話が進展していきません。少し広げたとしても、私立探偵まででしょうか。 私が好きな日本のハードボイルドは、大沢在昌の「新宿鮫シリーズ」を始めとする作品です。 大沢在昌 オフィシャルページ http://www.osawa-office.co.jp/write/osawa.html この中で鮫島とよく対決するのが、公安組織です。鮫島も良くこの組織と対決する場面が描かれています。(2月24日放映 第7話) このエリート組織と昨日黒田康作は対決しました。「エーッ」と驚きました。 外交官もプライドの高いエリートに属するので、昨日の対決姿勢は良かったのではないですか。このようなことが現実にあるのだろうか? でもこれでこの作品は一気に面白く、深くなったのではないでしょうか。 第6話では刑事相手に格闘を演じ、相手を打ちのめしてしまう外交官と言うのも新鮮じゃないですか。 柴崎コウと言う女優も見直しました。 むかし手塚治虫作品「どろろ」で見た時は、幼かったせいもあってそれほどには見えなかった。今回はちょっとあり得ない?刑事役ですが、それでも観客をいらいらさせる、新米の事務系の刑事と見れば、実にうまい演技ではないかと見るのですが。 これからどのような展開があるのか楽しみです。 もうひとつ、ハードボイルドとして見ると実に画面の作りがいいですね。常に画面に緊張感を持てせている。 この手の話はややもすると暗い作りに終始するのですが、光について考えられていて緊迫感が感じられます。 さて薬の二面性、効果と副作用の問題です。 薬害は過去にも今でも常に社会問題化されます。 莫大な開発費がかかるため、リスクと隣り合わせの新薬開発です。 そのため近藤誠医師が指摘するような「、新薬認可のためねつ造された治験データ」までが作成される可能性が出てきます。 近藤誠「抗がん剤は効かない」文芸春秋 1月2月号 http://www.bunshun.co.jp/ 外国の製薬会社と言う設定であるにせよ、よくテレビ局が放映したものだと思います。 アメリカ映画ではよく、原発会社や製薬会社が悪者として出てきますが、日本物では覚えがありません。(拍手) 今は遺伝子治療がもてはやされていますが、これもまだまだ一般化されるのは先のことです。 まだまだ人類が克服していかないとならない疾患は数多くあります。 手術や薬のほかにまだまだ考えることはあります。 また現状のものを再検証することも意義のあることと考えています。
042-365-9781