リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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手のひら先生のリウマチ相談室ブログ 10年12月13日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生の治療日誌」と「リウマチの広場(by 手のひら先生)」もありますのでこちらもよろしくお願いたします 。このブログでは日々鍼灸師として、学び考えた事をテーマにしていきます。

本日のテーマ「桑田圭祐氏の病気について思う その5」

桑田さんのお姉さんはがんで亡くなられていました。 http://www.kirei40.info/archives/cat_5/post_219/ 「CMソング音楽ニュース アーティスト作品解説 ♪」 がんは遺伝ではないのでしょうが、がんに弱い遺伝子を持っている家系はあると言われています。 そこで私の治療院に来られた患者さんには、折に触れてまさかの時のことを考えておくようにと勧めています。 難病で来られる方はがんに限らず、自分がまさかその病気になるとは思ってい無かった方たちです。フツーはそれが当然です。 そうなるとパニックになるわけです。まだ進行が遅い場合は良いですが。「がんに限らず難病と言われる病気になった患者さんは皆そう言います。なんで私が?何も悪いことしてないのに」と。 健康な状態にある場合は、何事も冷静に判断できます。 しかし入院したらその病院の方針にいやでも従わなければなりません。インフォームドコンセントが良くなったとはいえ、医学知識が乏しい患者にとってその治療が良いのか否か、冷静に判断できません。 以前がんで入院したかなり多数の患者が医師に隠れて、何らかのサプリメントを取っているらしいと言うので、当時の厚生省が統計を取ったと言う記事が載っていました。その後は不明ですが。 もし心配になったら自分の血縁3代前ぐらまでさかのぼってがん患者がいたなら、今がん治療はどのようなものがあるのかを、暇な時にちょっと調べると良いのではないかと提案する次第です。 がん保険のコマーシャルで、最新の治療法を紹介していることがあります。現在は重粒子線治療になるでしょうか、1回の治療が300万円を超えるそうです。 でもそれ放射線ですよね。 がん細胞をターゲットにして、そこをピンポイントで焼き切る治療です。がん細胞は焼き殺せるかも知れませんが、放射線が通って行く正常細胞の影響はどうなのでしょうか。 心配ないと言われることもあるでしょうが、私が触れた患者さんからの情報では芳しいものはありませんでした。 その日の朝まで元気だったのが、放射線治療を受けた午後からピクリとも動かなくなった。とか葬儀屋さんからは「放射線で亡くなる方が本当に多い。」と言う話を聞きました。 正常な判断は正常な時にしかできません。提示された治療が聞いたことがないようなものでしたら、全く判断のしようがありません。家族にとっても同様です。 ではもし病院側からこの治療法を行います。インフォームドコンセントをされても、それに納得できない時はどうなるのでしょうか。 数年前に来られた方はそのような事例でした。 良性の癌だから治ると言われたのに、甲状腺に転移しました。そこで放射線を当てました。放射線で焼き切るわけですから火傷をしたわけです。 ものが飲み込めなくなりました。 安心していたら再再発です。今度は化学療法いわゆる抗がん剤治療です。 拒否したら「これは病院の医師が集まって出した結論です。拒否されるなら退院してくれ。」と言われたそうです。 当院に来られたのは「免疫療法を受けることにしたが、それが始まるのは1ヶ月後です。その間何か治療法がないかと探して、ここを見つけた」そうです。 インフォームドコンセントと言って、以前より患者にやさしい医療を目指すことになりましたが、治療法はそこの病院が選択したものに限定されてしまうのです。 お任せです。とはいっても医学知識が乏しいわけですから、厳しい判断をせざるを得ないですね。たった一度の人生なのにです。
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