リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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手のひら先生のリウマチ相談室ブログ 09年12月31日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生の治療日誌」と「リウマチの広場(by 手のひら先生)」もありますのでこちらもよろしくお願いたします 。このブログでは日々鍼灸師として、学び考えた事をテーマにしていきます。

本日のテーマ「松井秀樹選手のこと」

BS1で「松井秀樹選手」のワールドシリーズ6戦を放映していましたね。 その前もケーブルテレビで、全6戦を見たりしているので、繰り返し何回見たのでしょうか。 アンチジャイアンツなので、松井選手には特別の感情はありませんでした。私は水原監督ファンなので、彼が追い出された時からジャイアンツ嫌いです。 とは言えやはり日本人です。同胞が世界のひのき舞台で活躍すると興奮するものです。 衰えたとは言え、ペドロマルティネスのあのカーブをそれもホームランしたのは、驚嘆しました。 番組では松井秀樹選手がこの1年怪我に悩み、そして打撃に開眼するまでの苦悩を追っていました。 自分の治療技術と結びつけたり、もし東洋医学的なメディカルトレーナーがいたら、あのように膝に水が溜まるようなことはなかったと、思ったりしています。 確かに世界最高度で最高の選手が、身を削るようにしている場所では、治療が追いつかない場合があるかも知れません。しかし膝の水(水ではないのですが)を単に抜くだけの処置しかないのは、治療家としては情けないことではないでしょうか。 私は日々のトレーニングの中で、松井選手は基本的な体の手入れを欠いていたのではないかと、東洋医学的な見方をしています。 東洋医学では「未病を治す」と言う言葉があります。病気になる怪我を起す前に、その原因を修正してしまうという哲学です。 よく鍼やそのほかなんでもをやりました。でも何も効果が出ませんでした。選手のコメントが載ることがあります。ちょっと待って下さい。その鍼の先生はちゃんと勉強をした型だったでしょうかと質問したいですね。 どのような方の治療を受けましたか?その先生はどのように探されたのでしょうか? 日本には技術の高い鍼灸師が多いと思います。ただあなたの希望する治療をしてくれる先生が、どこにいらっしゃるかを探すのは確かに難しいことだと言えます。 単純に言えば「本治法」を基本に据える治療家を探すことです。 30年ほど前のテニスチャンピオン、レンドル選手が「早く治したいので鍼も試した」と言っていました。 ただ鍼灸でもスポーツ鍼と言う分野があるようですが、それが本治法を取り入れたいるかと言うと、知りうる限りノーと言えます。 東洋医学的なメディカルトレーナーが目指すところとしては、まず基本本治法で日々の怪我を防ぐことです。その上で起こってしまった障害を早く修復することです。 あんままたはマッサージも重要でしょう。必須です。運動療法も必要でしょう。 その上で東洋医学的な体の使い方を指導できれば、さらに良いのではないでしょうか。 今考えているのはメンタル的な部分です。東洋医学を取り入れた手法を研究しているのですが、これなども大いに取り入れるべき技術と思います。
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