リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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手のひら先生のリウマチ相談室ブログ09年12月23日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生の治療日誌」と「リウマチの広場(by 手のひら先生)」もありますのでこちらもよろしくお願いたします 。このブログでは日々鍼灸師として、学び考えた事をテーマにしていきます。

本日のテーマ「スポーツ評論家小林信哉氏のこと」

2ヶ月ほど前ラジオを聴いていたら、スポーツライター小林信也さんがトレーナーのお話をされていました。 「日本独自のトレーナー、トレーニングが育つべき」と言う主旨でした。 内容は今詳細に覚えていないので、この日本的なトレーナーについて私独自のお話をしてみようと思います。 いまトレーナーは、2つに分類されます。 1つはスポーツ選手の筋肉を鍛え、コンディションを管理するコンディショニングトレーナー。 1つは怪我や障害を治し、マッサージなどを担当するメディカルトレーナーと呼ばれるトレーナーです。 捻挫や筋肉疲労を起すと、駆けつけていってスプレーをかけている。あれはメディカルトレーナーの役目です。 と言っても私の眼から見ると、あれは単なるごまかしで治療でもなんでもありません。治しているわけではありませんから。 私はサッカーが好きなのでよくテレビを見ます。 先日はイギリスのプレミアリーグの試合をやっていました。いまはピッチも凍り付いています。芝のそこここに凍っているのが分かるように、 白くなって見えます。 選手が足を痛めてピッチに腰を下ろしています。トレーナーが駆けつけて行き、コールドスプレーを掛けています。 アナウンサーも「この寒いのにさらにコールドスプレーをかけられて、選手も寒いでしょうね」などと言っています。 「あんま」と言う技術に習熟されている方にとっては、まさに笑いの種になるものです。 「あんま」と言うのは「気」を使う手技なので、痛みを消し、腫れを押さえ腫れさせない、ようにするのは、手だけで行ないます。 捻挫などは腫れないようにすれば、その場でプレーは再開可能になります。またその後の治療および回復は、驚くほど簡単になります。 でもそのようなことは、今まで誰も教えてくれませんでした。 「教えられるものではない」と考えられていたからです。 先達はこれを様々な工夫をして、身に付けられてきた事なのです。 特に「気」に関しては当て嵌まります。 「気の使い方、運用」は特に難しいもので、それが「あんま」の修得を難しくしているのでしょう。 日本的なトレーナーと言うことであり、小林信也さんがこのことも含んで言われているなら、まさに東洋発のトレーナーと言えるのではないでしょうか。 来年からこの技術を教えようと思っています。
042-365-9781