リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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手のひら先生のリウマチ相談室ブログ 09年01月16日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生の治療日誌」と「リウマチの広場(by 手のひら先生)」もありますのでこちらもよろしくお願いたします 。

本日のテーマ「鍼灸院と整骨院 4」

時代は私たちが思っている以上の速度で変化しているようです。分かっていてもそこで立ち止まってしまっていては、一人取り残されてしまうだけです。

最近も写真屋さんが営業不振で困っていると言う話を聞きました。私の住むところでは、大きな神社がありますので、七五三や結婚式などで写真館は繁盛しています。しかしそのようなところ以外では、昔人気のあった家族写真などの需要は激減してしまったようです。

近くに写真屋さん45と言うチェーン店があります。6年ほど前に出来た時は、写真の現像がほとんどでしたが、今では印刷やはんこなど様々な商品を揃えた店に様変わりしています。かてて加えて今はほとんどの家庭にデジカメがあるので、プリントも自宅で行なっている状況です。

私たち鍼灸の業種は、鍼灸で括られていますがその中身は、千差万別で所謂個人商店をその名前でまとめたようなものです。デジタル技術は斬新なのですが、一旦広まれば均質化していき、すぐ普遍化していくものです。一方鍼灸と言うアナログ技術は、一見時代遅れな様ですが深く掘り下げていけば、それは他にはまねの出来ないオンリーワンの輝きを放てるわけです。

鍼灸と整骨の違いは、この均質化した技術と個として他と差別化できる技術との違いにあるのではないでしょうか。

保険診療と言う同じパイを食い合うという、いわばゼロサムゲームを行なっている限り、西洋医学を中心とする力には太刀打ちできない。国民医療として何が必要で有効なのかを、真に検討する時代が来るまで、東洋医学としての鍼灸は個々がその技術向上を図り、他にかけがえの無いものにしていくことでしか生き残れないと私は考える次第です。

042-365-9781