リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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手のひら先生のリウマチ相談室ブログ 09年01月10日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生の治療日誌」と「リウマチの広場(by 手のひら先生)」もありますのでこちらもよろしくお願いたします 。

本日のテーマ「鍼灸院と整骨院 2」

私が鍼灸学校を卒業して、もっと技術的な面を広げようと、ある整体のセミナーに参加しました。そこで出会った先生に質問しました。

「整骨院は流行っているのに、なぜこのような所に参加されるのですか?」このようなお答えでした。

「もう整骨院がよい時代は終わった。厚生省もどんどん厳しくなっているし、整形外科医が都内で開業できないので、衛星都市に進出してきている。

整形外科と整骨院は同じことをしているので、隣に整形外科が出来たなら太刀打ちができない。幸い私は鍼灸あんまマッサージ免許を持っている。しかし鍼は難しい、そこでマッサージに活路を見出そうと思っていた。今回他にはない気持ちの良いマッサージがあると聞いて参加した。」とのことでした。

数えるともう10年も前でした。

その頃から先が読めている人は、先手を打っていたのです。その頃から厚生省の監査が厳しくなって、不正請求が発覚して保険適用がはずされ、廃業せざるを得なくなっているとの話は多々聞いていました。

近くの整骨院でもそのような事例は起きていました。

今年出版社から冊子が送られてきました。そこに市内の整骨院が乗っていました。「紅葉丘整骨院」梅原二郎院長です

彼は従来の整骨院の心臓部とも言うべき、保険診療をすべてやめ、すべて自由診療に切り替えたのです。大英断であったことでしょう。

しかしその裏にはしっかりとして裏付けがあり、以前から蓄積していた整体の技術を全面に押し出したのです。今では経営セミナーとその独自の技術で、全国から経営者と患者が押し寄せているそうです。中国推拿とPNFそのほかを彼独自にアレンジしたものです。私も治療を受けたのですが、納得の技術でした。

以前ある方から言われたことが心に沁みます。「しっかりとした技術があれば、世間は放っておかないよ」と言う言葉です。私は今もこの言葉は忘れない宝です。

042-365-9781