リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

リウマチ(リュウマチ)ほか難病治療の実績により
日本各地の患者さんよりご来訪・ご相談を頂いております

お問い合わせ

手のひら先生のリウマチ相談室ブログ 08年05月29日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生の治療日誌」と「リウマチの広場(by 手のひら先生)」もありますのでこちらもよろしくお願いたします 。

本日のテーマ「第19回韓日学術大会に参加して」

第19回韓日高麗手指鍼学術大会に参加してまいりました。学術委員とよばれている方たちとの旧交も温めてまいりました。4年ぶりですが、世代交代があったかのように感じられました。以前名古屋で講義をしてくださった、金先生も今回はお見かけしませんでした。

高麗手指鍼も最近は瑞金療法ともう一つの治療法を掲げるようになりました。瑞はすばらしいと言う意味、金は金属の金を意味し、この金属特性を利用して治療する方法です。

会場は大学の講堂を借りて行なわれる盛大な物でした。前回からこの会場で行なわれ、その前はロッテホテルで行い大挙して会員が押し寄せたための措置のようです。

学術発表はやや熱気が感じられませんでした。私が初めて高麗手指鍼による治療例を発表させていただいたのは、もう7年も前の2001年のことでした。その頃は発表会場が5箇所にも分かれていたのではなかったでしょうか。多くの会員さんが集まって来ていました。ホン先生とお呼びし、今はなくなられてしまった先生が、昔は5千人1万人と集まって、会場からあふれかえったこともありましたと、その当時おっしゃっていました。

手指鍼講座にはもっと前の、発足当時の大会の写真が載っています。その様子からも新しい治療方に対する熱気は十分に伝わってきます。しかし韓国の鍼灸師制度は、漢方医制度に組み込まれていて、日本のように専門学校卒の資格で簡単に受験できる制度でないこと。また鍼灸師そのものが社会的に評価される資格ではない。これは日本における評価とまったく同じです。そこで漢方医は薬剤師としての漢方処方に力をいれ、鍼灸は行なわない傾向にあります。また一般人が行なう高麗手指鍼についてはさらに手を出さないようなのです。

しかし今回目立ったのは、来場される方たちの多くが女性で、それも30代40代とお見受けする方たちでした。また新しい時代に入っていくのかも知れません。

私は高麗手指鍼によるリウマチ治療で、完治された症例を発表してまいりました。従来から糖尿病、リウマチは難治疾患であり、がん(癌)については手の施しようが無いとされていました。糖尿病完治例は前回行ないましたので、その第2弾としてリウマチの完治例を発表し、さらに2年後はがん(癌)の完治例を発表することを約束してまいりました。

そのほか日本から来られ、5年ぶりに友人に会って、びっくりもしまた懐かしいこともありました。

私には大学の友人はほとんどいないのですが、韓国人の大学の後輩が出来ました。彼はまだ40代、将来は国会議員も夢に抱いている青年です。彼と韓国人の家庭料理といっても焼肉ですが、初めて食べました。もちろん日本の焼肉の方がおいしいです。でも観光客用の焼肉店とは違って、素朴で楽しい物でした。5年前の彼よりまた一回り落ち着いて、小さいながらも会社の社長の風格も出てきました。これから彼の仕事で、韓日の橋渡しの手助けが出来たら良いなと思っています。後輩はまた可愛いものです。

今回は何かと楽しく、有意義な渡韓でした。

042-365-9781