リウマチ(リュウマチ)のお悩みは「手のひら先生のリウマチ相談室」

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手のひら先生のリウマチ相談室ブログ 07年12月04日発行

こんにちは、ホームページ「手のひら先生のリウマチ相談室」を運営している、手のひら先生こと長谷川和正です。「手のひら先生のリウマチ相談室ブログ」として、高麗手指鍼治療にまつわるお話をいたします。このほか「手のひら先生の治療日誌」と「リウマチの広場(by 手のひら先生)」もありますのでこちらもよろしくお願いたします 。

本日のテーマ「韓流ブーム その1」

本日はちょっと肩の力を抜いて、韓流ブームに戸惑っている気持ちを書いてみます。初めて韓国へ行き、高麗手指鍼学会を訪れたのは、もう7,8年はたったでしょうか。9月なのに、それこそくそ暑いソウルでした。

この旅行で一番驚いたこと、私たちを乗せてくれる車の運転手が、駐車場の管理人のおじいさんと、突然大きな声で怒鳴り合い始めたのです。日本でならきっとつかみ合いの喧嘩になっている剣幕です。後で聞くと、お前は見たことがない。手指鍼学会の人間というけれど怪しい、駐車料金を払えというものでした。イヤー、韓国人の迫力ってすごい、そして喧嘩であっても、絶対手は出さないのには感心いたしました。

この年をきっかけにして、韓国の国韓国人ってどんななの?と興味がわいてきました。鍼灸を学ぶならまずその国の文化を知らねばと思いました。手っ取り早いのが映画、音楽です。その頃から少しづつ海外で勉強した監督が帰ってきて、撮り始めた時でした。

そのときのスターが、ハン・ソッキュでした。その後彼はシュリでスターになりましたが、チョップソック(接続という、アメリカ映画、ユウブガッタメールのリメイクみたいな映画)で初めて知りました。これが韓国のスターの顔なのかとびっくりしました。それ以前の出演映画も見ましたが、端的にいうとひどい作りでした。チョップソック以前以後ともかなりの勢いで見ましたが、めぼしいものがなく飽きてしまいました。

ところが突然の韓流ブームとかがやってきて、ほんとかよという昨今です。何が良いのかわかりません。「冬のソナタ」がブームの火付け役だそうですが、いまだ見ていません。まだ本当の脚本から映画にするまでが、自国オリジナルと思えないからです。

一方「チャングムの誓い」は楽しく見ていました。女優があまりうまいとは思えなかったのですが、韓国の吉永小百合と言われているそうで、飽きない顔が連続ドラマにはあっているようです。またかなりいい加減なストーリー作りも目立つのですが、毎回読みきり小説のような楽しさがあります。監督談話で、宮廷で考えられるすべての謀略や陰謀をすべて網羅したそうです。自国のテーマはまた世界にも通じるところがあるので、それほど違和感はありませんでした。DVDの最後に視聴者の反応などが紹介されるのですが、これなども国民性を知るのに役立ちました。

地元の文化教室で、韓国語の授業がありました。ここで韓国では、バラードの帝王と呼ばれる、シン・スンフンを知りました。デビューからのすべてのCDを買ってしまいました。声がすばらしい。日本の歌手の中にも、韓国系の歌手がいて皆声がすばらしく、上手ですね。日本人のDNAは4分の1は韓国人ということなのですが、なぜ私は歌が下手なのでしょうか?

先日シン・スンフンショーに行ってきました。ほとんど女性でした。20歳代から70歳まで、実にバラエティに富んでいました。ショーの構成などはまったくお粗末でした。日本人韓国人は同じ顔をしているので、つい中身まで同じだと勘違いしてしまいがちです。日本ではお客さんの期待に沿う形のステージ作り、またはびっくりさせるような演出をするのですが、彼は自分がやりたいようにやっていました。バラードの帝王が定着したイメージであり、その美声は日本人が誰にも太刀打ちできないものなのに、それを捨てて短いあしでステップを踏んでも、それは他の若いグループに任せたほうがいいんじゃないかな。ここが彼が他の韓流スターのように人気が一般化されない気がします。

シン・スンフンを聞いたことあります。フリオ・イグレシアスとはタイプが違うけれど、匹敵するようなきれいな声です。一度お聞きあれ。何年かまえ、彼が日本で知られていない時、ある歌手と競演が予定されていました。しかし実現しませんでした。彼と一緒に歌う勇気がなくなったのではなかったのでしょうか。

韓国ではちょっと前のCDを買うのはとても難しいことです。どうも1回プレスすると、よっぽどのことがないと再プレスは難しいようなのです。マーケットが小さいから起こることでしょうか?そういう意味では彼らには、日本マーケットは飛躍するチャンスの場なのでしょう。

シン・スンフンショーではびっくりしました。隣に座っていた女性が60から70歳代なのです。韓流映画スターのショーに行って、その流れで今日はここに来たそうなのです。シン・スンフンはいつ頃からファンなのですかと聞いたところ、ぜんぜん知らなかったそうです。暇つぶしのようでした。途中からあまり面白くもないステージだったので、しばらく目をつぶっていました。目を開けるとすごい光景がありました。隣は確か30代後半の暗い感じのお姉さんでしたが、そのお姉さんのたくましいお尻が目の前にあり、それがグリングリンと回転しているのです。右手にはペンライト。いやーびっくりしました。韓流ブームノ一端を垣間見た思いでした。

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