アトピー性皮膚炎|東洋医学、鍼灸治療なら手のひら先のリウマチ相談室

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「ようこそ手のひら先生スタイル高麗手指鍼のアトピー性皮膚炎治療の世界へ!」

ここでは独自の研究で進化させた韓国の鍼「高麗手指鍼」を、手のひら先生スタイルとしてその効果をご紹介いたします。

高麗手指鍼自体が日本では珍しいことと思います。

手のひらだけで治療できる簡便さはありました。

また手のひらと脳が密接な関係であることを、ペンフィールド教授の研究から説明いたしました。ホムンクルスとして広く知られています。

この科学的な説明から伝統的な日本の鍼や中国鍼そのほかよりも、より高い効果を出せるのが高麗手指鍼である可能性を証明いたしました。

しかし現在までその効果は限定的でした。

韓国人金成万師が私の先生でした。先生はがん治療で有名でしたが、その治療方法は「気」を使う名人の技術でした。

私がここ10年間自らの脳溢血後遺症を治そうとして研究を深めた結果、世界の何処にもない高麗手指鍼の理論と技術を極めました。

世界中の鍼灸師でこれを理解できる方は、今のところほとんどいらっしゃらないでしょうが。

高麗手指鍼をなんとかして進化させ、自らの病気も完治させたいと研究してきました。

その突破口としてフランス人の開発した、耳鍼の理論に出会ったのです。

フランス人医師で耳鍼の創始者ポール・ノジェ博士の研究は、今までにない独創的な理論でした。しかし博士のディメンション理論は、それまでは誰も何を意味していたのか理解できませんでした。

もしかすると博士ご自身もディメンション(位相)の意味するところは、本当は理解していなかったかもしれません。

私は検証重ねることで位相とそのツボの真の意味をすべて読み解きました。

きっかけになったのは元東京芸術大学三木成夫教授の「生命形態学序説」に出会ったことでした。

その意味するところは次のことです。

人間の祖先は4億年前魚の時代でした、それが進化して鳥の時代になり、進化して人間になったということです。

それぞれの時代にそれぞれ進化した脳と臓器が出来て、それに対応するツボが出現しました。

それぞれの時代に作られ進化してきた脳と臓器、それを効果的に調整するにはディメンションを考え、効果的にツボの刺激をしなければなりません。しかし二千年前に作られた鍼灸のツボと理論は、それ以上には発展できませんでした。

それで現代の鍼灸の中心は、腰痛肩こり治療になっているのです。

なぜそうなっているかと言えば、進化していく過程で脳・免疫・臓器に対応するツボ、それは最初に現れたツボ(さかなの時代のツボ)の下に隠れることとなったからです。

このことを明らかにしたことで、それまでは治療不可能であった、免疫疾患・脳疾患・肺・子宮・心臓疾患の治療も可能になりました。

(博士はディメンション6まであるとご著書の中では書かれています。もしかすると進化の過程では6段階ぐらいの変化を、人間はしてきたかもしれません。しかし治療についてはこの3段階で十分です。ちなみに博士のご著書では、ディメンション3までのツボしか描かれていません)

これらのことがアトピー性皮膚炎治療で、十分に生かされ成果を上げられることとなったのです。

ではその効果と成果をご覧ください。

「アトピー性皮膚炎」の原因・病状・治療

高麗手指鍼による治療は、アトピーに高い効果を発揮いたします。昨今、 アトピーが週刊誌に取り上げられ、またテレビでアトピーを治す名医が出演されています。一時はこの病気の悪化の原因が、すべてステロイド薬物にあるとされていました。ステロイド悪玉説が広く行き渡り、これら名医も治療にステロイドを使用しているとは決して言いませんでした。私が鍼治療で1ヶ月から3ヶ月かかる成果が、1週間の入院中に出てしまいます。テレビの中で患者が治っていく光景は、まさに驚異の世界でした。しかしステロイドを嫌っている患者に、それを正確に伝えない。インフォームドコンセントをしないで、ただ治せばいいんだと言う姿勢はとるべきでない。そう考えます。そこに「アトピービジネス」という言葉を生んでしまう、もう1つの問題があるようにテレビ番組を見て思いました。

ここに1冊の本があります。「アトピービジネス私論」 一皮膚科医による検証 金沢大学医学部皮膚科教授 竹原和彦 著 (先端医学社) この中にはさまざまな「非ステロイド民間治療」が紹介検証されています。一度読まれたらいかがでしょうか。日本のアトピー治療の問題点が集約されています。

さて、西洋医学ではどの様にアトピーの原因を分析しているのか。まとめてみます。、

(1)アレルギーの観点から。①食物のアレルギー②環境因子として カビ、ダニ、花粉、新建材のホルマリン、大気汚染物質など③皮膚免疫機能の低下が考えられるが、それ以後はストレスに大きな発生原因を求められる、と言う意見があるようです。

この本を読んで思うのは、実際の現場である町の皮膚科外来では、いまだに成人型アトピーは難病であるという疑問です。医師が患者さんに、「この病気は治らない、難しい」と言っているそうです。確かに症状が進行してしまうと、不眠、網膜剥離、白内障、皮膚の激しい炎症、剥離が起こってしまいます。ステロイド剤、ヒスタミン剤、各種軟膏すべてが効かない状況になると、医師も患者もまったく隘路に陥ってしまいます。また患者さんは過去にステロイド剤を止め、その激しいリバウンドにも苦しんだ経験があります。またステロイド剤の副作用で、若くして白内障手術をされた方もいらっしゃいます。当治療院に来られるアトピーの患者さん達は、そのような状況にある方達です。

高麗手指鍼治療の立場から

アトピーの目安は、症状の軽い、また比較的年齢の若い20歳前後までの方のアトピーでは、週2回治療で2ヶ月です。疾患が長い場合でも3ヶ月です。それより合併症状があれば、これよりは長くかかるようになりますし(最低でも6ヶ月程度)回数も増やさなければなりません。これで主たる症状は改善されます。その後は回数を減らし、潜在するアレルギー治療をすれば、完治に至ります。これに対しいわゆる成人型と言われるものは、治療方法も違う上、最低でも6ヶ月程度長ければ1年はかかってしまいます。それだけ原因が複雑になっていると言えます。

皮膚が生まれ変わるのは、およそ28日周期です。2ヶ月なら2回生まれ変わることになります。角質層が剥離し新しい皮膚が現れ、炎症が治まって徐徐に皮膚の赤味が取れてくるので、患者さんは治療を重ねる毎に、確実に治っていくのを実感されます。もし症状が激しく不眠状態が続き、体力が消耗しているなら、ステロイドホルモンと鍼を併用します。症状が治まり、日常生活に支障がなくなることを第一目的とします。その後は薬を調整しながらステロイドの離脱によるリバウンドを、高麗手指鍼治療で起こさないようにいたします。

しかしこのうような場合、ステロイドホルモンが完治を遅らせてしまうので、下記したような特別の方法をとることになります。

高麗手指鍼治療は、手指鍼は小学生以上なら誰でも効果が出ます。(それ以下の年齢の場合は、適宜鍼を少なくし他の方法を加えて行ないます)小児の場合は、経絡と言う気の流れ道が完成されていないので、手指鍼以外の方法を選びます。温灸やマッサージ、高麗手指鍼の圧棒を使って、「手のひら」で治療するということになります。成人型アトピーが難治性または治りにくいのは、成人であるゆえ様々な治療法を過去に試しています。それが自己の、特に皮膚の免疫機構を弱らせる結果になっているのです。したがって、単にアトピー性皮膚炎の治療だけでなく、免疫力も高めていかないと、完治することは難しくなってきます。それが同時に出来るのが高麗手指鍼です。

効果の高い高麗手指鍼ですが、それでもステロイド剤を過去に大量に使っていたり現在も使っている、このような方すべてに、即効的に聞くとはとは残念ながら確約できないのが現状です。これはご了承願います。その原因は、ステロイド剤の使用で、副腎皮質の機能が衰えたか、萎縮または硬化してしまっているからだと考えられます。

治療費

初診料 3,000円
個人専用鍼代 2,100円(治療10回毎にお支払いただきます)
治療費 7,000円

「アトピー性皮膚炎」の治療・実績

男性 20歳代
20年間のアトピー感染症です。アトピー治癒の経過を、このように治っていきますよと、事前にお話ししてから始めました。また逐一今現在の病状を説明したため、治療が継続され、計15回で治癒しました。
1999年
2月22日 初診 顔は全面赤みを帯びていました。首はただれ、腕の全面、膝の後面にそれぞれ炎症を起こしていいました。
3月13日7回目 6回目までは赤味も順調に減少しました。今回来院時は角質が剥げ落ち、前にもまして赤味が増していた。患者は順調に回復していたのが、以前に増して悪化したように感じているようでした。そこで、初診の時に説明したとおりの経過をたどってる。一見悪くなったように思えるが、よく点検すれば増した赤味は熱感を持っていないはずだ。皮膚は剥げて醜いけれど、けして痒いわけではない。次によくなる一種のサインで良い印であると説明し、本人も納得しました。
5月9日15回目 顔はほぼ完治。手、首にやく10パーセントのアトピー症状残りましたが、4月から就職し本人も納得いく回復状況なので治療は終了しました。その後追跡調査しましたが、再発はしていません。
男性 20歳代(B)のアトピー
顔、腕、膝より下と広範に症状が出ています。特に手の甲は寝ている中に激しく引っかくせいか、,爪の形に皮膚がえぐれています。ステロイド軟膏は当面痒みがあるので併用しますが、鍼治療で痒みが少なくなったら、減らすようにお話いたしました。 1999年
6月14日 初診
6月21日 4回目 手の傷はかなり改善。顔も下半分が赤味薄れてきました。
6月25日 6回目 顔も赤味が薄らいできました。
7月26日 12回目 やや改善のペースが落ちる。手の甲の傷はほぼ修復されました。全体に炎症は納まってきています。本人も改善を実感し、積極的にスキンケアに努めています。

アトピー性皮膚炎

初診時99年6月24日撮影。額首腕炎症。および引っかき傷が無数にある。
20歳代のアトピー性皮膚炎(C)
5歳の頃から発症し現在に至っています。特にアレルギーはないとのことです。数年前行なった気功治療が今まで一番効果があった治療でした。
初診01/09/24顔に赤味があります。
01/10/27第15回目顔の赤味が一段落したのと、体質が変化してきたため処方を変えました。
01/11/14頭に少々痒みがあるものの、完治とします。計23回2ヶ月の治療期間でした 20歳代(D)
就職してからアトピーが全身に発症しました。小児のときに喘息アレルギーがありました。ハウスダスト、ダニ、杉に過敏です。
初診01/06/23 顔に赤味があり、手肘にもアトピーの痒みによる、引っかき傷があります。
01/10/06 計25回 アトピーに特有の、肘や指関節の黒ずみは残るものの、全体としては痒みも無くなり、アトピーの症状は消えましたました。昨年と比べると今年の夏は別人のようだと、職場の方達からも言われるように回復しました。完治として治療終了しました。 以下の症例から、オーリングテスト試料のウィルスを使って検査を行いました。長期に渡るアトピーで、ウィルスも繁殖しており、これが簡単に直らない原因と判断し免疫対策を施したため、従来にない効果が出ています。

20歳代(E)のアトピー し
7年ほど前から発症し、1年前から悪化しています。週2回間隔での治療です。 03/11/15 初診 顔首体と全身にアトピーが広がっています。顔は赤黒くなっています。 アプライドキネシオロジーで行っている検査でCRP(炎症度を量る)は500ng(ナノグラム、10億分の1の単位)と多いようです。術後は470ngです。血行障害どを量るトロンボキサンは800ng、術後は400ngです。CMV(日本人に多いサイトメガロウィルスです)は800ngでした。
03/11/28 CRP440から260ng、トロンボキサンは400から200、CMVは300から130ngへ下がりました。
03/12/06 第7回目。術後はCRP20ngに、トロンボキサンは1ngへ、CMVは5ngへ下がりました。今回から金鍼と銀鍼を使用しています。これは一気に脳脊髄液の循環を良くし、肌の改善を図るものです。
03/12/09 赤味が取れてきました。
03/12/13今回より新たに購入したHSV(ヘルペスウィルス)は、術後Ⅰ型が110ng、Ⅱ型も110ngになりました。
03/12/16HSV Ⅰ型は70ng、Ⅱ型は90ngになりました。
03/12/27 HSV Ⅰ、Ⅱ型とも1ngとなりました。
04/01/07 眼科で軽い白内障と角膜炎と言われたそうです。
04/01/16 第16回目顔やおでこの色、皮膚状態とも良くなっています。今日はCMV(サイトメガロウィルス)を検査、術後で31ngありました。20歳代(F)は のアトピー治療
小さい頃から続いています。首までは赤くなっていますが、不思議と顔には出ていません。また痒みは昼はなく、夜だけです。腕の皮膚は黒ずんでいます。掻き傷もあり腕が一番悪化しています。週2回の治療です。

03/10/03 初診 血行障害度をトロンボキサンで量ります。術後600ngでした。術後は当初の値の2分の1になるので、術前は実に1200ngで、正常人の1200倍悪化していたことを意味しています。
03/10/15 顔の肌が変化し始めました。しかし痒みが出たのでステロイドを使い始めました。トロンボキサン70ngでした。
03/10/20 顔が痒いそうです。トロンボキサン35ngです。
03/10/24 顔は落ち着きを取り戻しています。首に赤味が強くなっています。目蓋が悪くステロイドを使いたい雰囲気だそうです。gトロンボキサン17ngです。
03/10/28 顔に痒みが出たのでステロイドを使いました。首と目蓋が気になります。今回から金鍼と銀鍼を使いました。
03/11/01 前回の金鍼銀鍼で肌が安定しました。生理痛の処置も行いました。炎症度を計測、CRPは術後140ngでした。
03/11/11 第11回目顔鎖骨下首は痒みが強く掻いてしまったそうです。足の方は良いほうに変化しています。CRP術後は10ngです。
03/11/14今回からCMV(サイトメガロウィルス)を量ります。術前600ngでした。CRPは1ngとなりました。
03/11/18 CMVは術後300ngです。
03/12/02 CMVは120ngです。首の皮膚が滑らかになって来ました。
03/12/09CMVは60ngでした。
03/12/19 CMV30ngでした。手の痒みがのこります。顔首は順調に回復し、荒れが治まってきています。
03/12/24 顔に艶が出てきました。首もかなりよくなってきています。腿と手の荒れが顕著です。
04/01/19 ヘルペスウィルスを量ってみました。術前130ngが術後1ngに下がりました。首の色肌の状態は良い。最近は良い状態が続いていたそうです。
症例 7(G)のアトピー ( あ)
7年ほど前にアトピー治療のため、オゾン療法を行ったことがあります。手のあれが1週間前からひどくなりました。 04/05/24
手の甲の毛穴が赤くなっている、サメ肌のような荒れ方です。また肘の内側が黒ずんでいます。アプライドキネシオロジー検査でCRP900ng 術後は500ngに、トロンボキサン値は1000nっが術後500ngになりました。
04/05/28術後CRPは300ng、トロンボキサン値は250ngでした。
04/06/02 術後CRPは170ng、トロンボキサン値は120ngでした。
04/06/07 術後CRPは130ng、トロンボキサン値は60ngでした。手の甲の皮膚の状態が良くなって来ています。
04/06/12術後CRPは90ng、トロンボキサン値は30ngでした。
04/06/19 術後CRPは60ng、トロンボキサン値は10ngでした。痒みはなくなりました。
04/06/22 術後CRPは30ng、トロンボキサン値は1ngでした。引き続き痒みはなくなりました。また肘の色も薄くなりました。手の甲はすでに完治です。
04/06/28 術後CRPは20ngです。
04/07/20 術後のCRPは10ngです。肘の黒ずみはほとんどなくなりました。汗をかいたときの痒みが少々あります。
症例 8 Tのアトピー治療

手全体、首、背中から脇腹にかけて、足全体に発赤、痒みがあります。子宮筋腫もあります。 05/04/07 初診
05/06/03 第9回目。肌が滑らかになり、一部は赤みが取れてきました。
05/08/10 第13回目。 アトピーが少し改善してきました。
05/10/14 第19回目。前回の治療後何日かとてもよい状態でした。
05/10/25 生理痛がなくなりました。
05/11/02 首にあった線状の赤みが取れてきました。

症例 9 KA
成人になってから、再発しました。子供の頃にも出ていましたが、軽かったそうです。
08/06/03 初診 顔全体に赤みがあります。脳反射テストで診断すると、80パーセント改善は、治療回数18回必要、90パーセントは25回必要と出ました。甘いものが好きか否か聞くと、ケーキつくりが趣味だそうです。もちろん食べるので、その量を制限するようにアドバイスしました。私のツボ、HP1(ヘッドポイント)を使いました。 血流障害度をオーリングテスト試料、トロンボキサン値を計測すると、術後550ngでした。
08/06/11 かゆみ少なくなり、顔の下半分の赤みが消えてきました。トロンボキサン値は、術後は220ngに改善しました。
08/06/18 トロンボキサンは、術後95ngに下がりました。
08/06/25 痒みは強いが肌は掻いても痕が残らず、その意味では強くなってきた。トロンボキサンは15ngとあと一息まで来ました。
08/07/02 脳反射テストで、痒みが90パーセント改善するのはあと何回目かを診断すると、後10回ごと言うように出ました。今日は血流の大幅な改善を狙ってCD2を使用しました。また食事に注意を払ってもらっているので、今日は診断の結果処方を変えました。また自律神経免疫療法を加えました。
08/07/09 前回行なったCD2と処方の変更で体調は良くなったそうです。術後のトロンボキサン値は1ngになりました。本日のCD2は鍼本数を増やして、やや刺激度を上げています。
08/07/15 治療後は体調良いが、また元に戻るようで痒みが強くなります。CD2の刺激度をさらに上げます。術後の顔の赤みが減りました。また今日はドロップを行いからだの歪みを取ることといたしました。術後さらに赤みが少なくなり、特に目の周りの赤みは減り顔が白くなりました。またORT-PSY(オーアールティー・サイコ)で心のケアを行ないました。

症例 10 YY
就職してストレスか?アトピー性皮膚炎と湿疹が合わさったようなものが出ました。

08/06/14 初診 術後の血行度をオーリングテスト、トロンボキサンを使って計測すると、520ngでした。
08/06/21 術後のトロンボキサンは、190ngでした。脳反射テストで治療回数を測ると、90パーセント回復はあと8回、完治までは13回とでました。
08/07/05 術後のトロンボキサン値は90ngでした。
08/07/19 術後のトロンボキサン値は20ngでした。皮膚の状態は乾いて安定しているようです。
08/07/26 術後のトロンボキサン値は2ngでした。皮膚はほぼ完治の状態です。

症例 11 IM
3歳の頃から発症、一時治まっていたが20歳の頃から再発しました。

09/02/14 初診 肘の内側にかさぶたが出来ています。これは掻いた所に雑菌がついた証拠で、抗菌剤が処方されているのですが、管理が不足していることなので回数を増やすようにアドバイスいたしました。術後に血流障害度をトロンボキサンを使って計測しました。950ngと高い値を示しました。
09/02/21 前回の治療後2日ほどは調子が良かった。術後のトロンボキサン値は410ngでした。

(2)難治性アトピー性皮膚炎のためニードルキーパーを使用した治療例

20歳代 (新幹線で通われて)のアトピー
新幹線で通われています。遠距離なので、週1回の通院で完治可能か不安でした。初めはお断りしたのですが、是非にということでしたので、1度診て判断いたしましょうということになりました。比較的症状が軽かったので治療を始めました。

初診02/01/19 過去に喘息を経験しています。顔全体が日焼けしたように、赤黒く炎症を起こしています。術後は目蓋の赤味が少し減ったようです。
02/02/02 第3回目です。2回目の治療後少し症状が悪化したそうです。
02/03/02 第7回目です。顔が本来の白い色を取り戻してきました。ご本人は、目蓋の下の皮膚が荒れていたのが、気になっていたようです。それもとれてきましたので、完治までの治療の勧め方をアドバイスいたしました。
02/03/16今週は少し状態が悪いようです。痒みが悪化しています。顔は白さが増しているようには見えます。
02/03/23相変わらず状態は悪い。しかし体を掻いても傷にならなくなったそうです。今回より体に歪み捩れがあるのでこれを矯正することにいたしました。術後は顔の白さが増し、かつ違和感がなくなったとのことです。
02/03/30 前回の処方後、2日ほどは痒みがあり変化がなかったが、その後体が楽になったそうです。確かに考えてみると、小学生のころ、脊柱側湾症の疑いを言われたことがあったそうです。
02/04/13 第13回目。全体的には当初より痒みが減り、皮膚の状態は改善しています。しかし遠距離からの通院です。回復力が遅いとみて今回よりニードルキーパー(N・K)を装着し、低周波を使うことで気の力の増幅を図った。 また家で温灸をすることを薦めました。
02/05/04 N・Kを使っての第3回目。ほとんど痒みは消え、手や足・首の皮膚のアトピー症状は消えています。
02/05/05 第16回目の治療。昨日に引き続いての治療です。顔の赤みは全体的に消え、額はかなり白さが目立ちます。外見から見える皮膚症状や、患者さんご自身が痒みや皮膚の症状が無くなったとおっしゃっていることから、完治としても良いでしょう。ただご本人は30年近く苦しんでいたため、完治や即治療終了という判断がつかないようです。今後は治療間隔を空けながら様子を見て行くのが、それこそトラウマからの離脱を図る良い方法であるとアドバイスいたしましたニードルキーパーを使ってから症状の変化は急激に変化したように思います。
02/05/29 現在。約3週j間経過しました。完治と判断して良いと思われます。

20歳代(難治なアトピー治療例) 皮膚病変は顔から首手足と広範囲に渡っています。自宅ではお温灸をするように勧めています。
02/05/04初診
02/05/11 第3回目よりフルコートによる、検査を行いました。術前3.5グラム術後2.5グラムです。
02/05/16 術前3.0グラムになりました。前回の治療効果がこれであったと確認できます。また体が治癒力を持っていると判断できます。
しかし術後に比べれば、0.5グラム分戻ってしまったのも確認できたことでした。術後2.3グラムでした。
02/05/22 術前2.8グラム、術後0.7グラムでした。
02/05/25 術前2.0グラム、術後0.4グラムでした。
02/05/29 術前1.8グラム、術後0.2グラムでした。手首の肌の赤みが消えて、体全体の痒みも減ってきました。鍼治療に反応し、手のひらが冷たくなって、効果のあることを示すようになりました。ここに来て、このテスト結果と治療成果が連動するようになって来ました。
02/06/08術前1.3グラム術後0.1グラムになりました。
02/06/13第10回目。術前1.0グラム術後0.1グラム。術後の数値は変化ありません。これ以下を計測する手立てもないので、これからは、術前の数値がいかに低下していくかです。それと皮膚の変化がどう変わるかです。現在のところ順調に回復していますが、やはり小さな波はあり、痒みが戻ることもあります。
02/07/0811回目に0.8グラム0.1グラムと順調だったが、その後体調を崩し、1.8→0.1 2.3→0.3 2.1→0.2 となっています。副腎はデリケートな臓器なのでしょう。ただし術後は数値が大幅に下がるのは、回復力が付いたことを表しています。事実部分的ですが、数値に対応して皮膚の改善は進んでいます。
02/07/15 その後は、0.7→0.1  0.4 →0.1 0.7→0.1 と波があります。皮膚の状態は、梅雨の影響があるのでしょうか、一進一退です。
02/07/18 当初の手首辺りの改善は目覚しいが、頸肘肩の皮膚状態は、はかばかしい改善は見せていません。数値は0.3 → 0.1 と順調に低下しています。このギャップが、ある時に突然の好転へと変化すると良いのですが。バイオプトロン使用しました。
02/07/29 0.5→0.1 顔頸の状態はあまりよくありません。痒みなどのはだの状態は悪いながら、悪化はせず安定状態です。バイオプトロンによって、肌が一時的ではあるが楽になり、効果ありと報告を受けました。
02/08/31 第23回目。顔頸と皮膚が厚く黒ずんで来たので、前回処方に工夫を加えてみました。今回それが効果がなければ、耳のつぼを使った処方をしようと考えていました。しかし効果が現れて、皮膚の状態が変化し、黒ずみが目立たなくなってきています。
02/09/11 第25回目。患者さんと相談の上、今回よりニードルキーパーを使用し、低周波治療をすることといたしました
02/09/16 少しかゆみが少なくなったような気がするそうです
02/09/20 顔の下の部分の赤味が取れてきたようです。痒みが増した感じがします。
02/09/25 顔全体の皮膚の状態が、やや改善されています。頸の周りも以前より良いようです。
02/10/01 ニードルキーパー使用の、治療効果を実感されてきたようです。「治療後2、3日は痒みがあるが、それを過ぎると肌の状態が一層改善していく」とのことです。顔の下半分の皮膚が戻り、赤味も薄れてきたようです。酷かった頸の周りも、一時の象の皮膚状態から脱却したようです。この治療から、日々治っていくの、実感されていく、その喜びを感じられているように思えます
02/10/05 仕事が不規則になっているせいか、背中に痒みが出ています。そのほかを診ると、頸は一時悪化した時の50パーセント、顔は80パーセントくらいは回復したように見えます。
02/11/04 第34回目。仕事が不規則長時間で労働で、それが肌の状態に影響を与えています。やや停滞しています。最初の頃荒れていた皮膚は良くなって、安定しています。
02/11/26 第37回目。顔の状態は改善しました。首の状態もずっと良くなっています。
02/12/04 少々体調は下降気味で、額の状態が悪くなっています。
02/12/13 3日ほど前は首の状態は良かったのですが、体調の変化でその後はやや戻ってしまいました。顔は良くなっています。
03/01/06 第41回目。仕事のストレスが減ったためか、体調は良く首の皮膚の状態も改善しています。
03/01/24 第43回目。休養中は良い結果をもたらし、顔と首の状態は改善しています。
03/02/24 第47回目。顔と首はかなりきれいになっています。手が少しかゆみがあるようです。
03/03/05 顔は綺麗になり、完治部分です。首は肥厚した皮膚が徐々に改善しているので、まもなく目立たなくなるでしょう。あとは肩と腕に障害が残るだけです。
03/06/17 第59回目。3回前から頭皮鍼を使っています。まだ目立った効果はないのですが、顔を見る限りは徐々に効果が出ると考えています。
03/07/12 今回より説得して,金鍼銀鍼を使ったCDと言う技法を使うことといたしました。
03/07/19 前回の治療の効果がでて、顔に痒みが出ています。術後はなくなりました。その一方皮膚の状態が変化を初め、明らかに新しい肌が下から来た、そのような感じになっています。
03/07/22
03/07/26 目の周りが赤く痒みが出ています。術後はこれがとれ、さらに肌にしっとり感が出てきました。
20歳代(関西から上京されて) アトピーの治療
2年ほど前にアトピーから来る緑内障で、手術をしています。右目は視力なくなり左目も状態はよくありません。仕事の事情を機に、アトピー治療を兼ね、関西から上京されました。責任重大です。

アトピー手アトピー腕アトピー足

02/09/16 ステロイドホルモンによる検査で、7.0gと高い数値が出ました。術後は5.0グラムでした。鍼だけの治療では効果が出にくいので、ニードルキーパーを使用し治療することといたしました。血行障害の数値トロンボキサンでは、術後でも330とこれも高い数値でした。バイオプトロンを照射したところ160に下がりました。ご本人も目が軽くなったようだと、感想をおっしゃっていました。
02/09/18 ステロイドは術前5.0術後2.3グラムでした。トロンボキサンは術前200術後70でした。前回目蓋が赤黒く皮膚も荒れていたのが、すっきりしたように見えます。
02/09/21 トロンボキサン術前30術後4になり、これで血流は正常とみまします。ステロイドは術前4.5グラム術後1.5グラムでした。
02/09/23 ステロイド術前4.0グラム術後0.7グラムと、急激に回復しています。まだ手は痒みがあるので、ステロイドを塗らないと眠りにつけません。しかしその痒みもかなり減ってきています。
02/09/25 右手の皮膚はケロイド状にも見えるほどになっています。過去にアトピーが良い状態の時でも、この部分の改善はしなかったそうです。このところこの皮膚の周りがどんどんときれいになってきていて、ご本人も驚かれています。ステロイドはまだ使用していますが、痒みが減りその使用量は少なくなっているそうです。
02/09/28 順調に回復しています。

アトピー手2 アトピー腕2 アトピー足2

02/10/01 今回は第7回目です。まず目立つのが手の皮膚です。写真でははっきりとはしませんが、角質化し黒ずんでい皮膚が剥がれ落ち、白くなって来ています。次に足です。足は赤い斑点状のものが、赤味を失ってきています。痒みはあるため、ステロイド軟膏は塗っています。よくなった部分と、新たに痒みが現れてきた部分とがあるものの、全体として改善の方向に向かっています。
02/10/03 現在ステロイド軟膏は、目蓋に少し塗るだけとなっています。手や足などは非ステロイドのものを使っています。順調に回復し、余裕が出たせいか、目の治療も加えて欲しいと言う要望が出ました。
02/10/11 10回目。体に痒みが出てきました。これは体に回復力が出てきた、いわゆるめんげん現象または好転反応と考えられます。従来からの患部は順調な回復を見せています。
02/10/15 左手のひらは正常になりました。右手はあと少しのところまできました。膝裏は左のみです。目蓋のかさつきは残っています。
02/10/21 膝裏もきれいになりました。右手のひらもきれいになりました。腕には荒れを予防する軟膏を塗っていますが、それも2日に1回ほどで済むようです。目蓋には弱いステロイド軟膏を、ほんの少しだけ使っています。それも最初から比べれば、驚くほど少なくなっています。
02/11/04 第14回目 手のひら、腕など、体全体の痒みが減ってきています。皮膚の状態も、痣状の赤味が減り、安定しています 。
02/11/25 第18回目 足の状態は改善したようです。痒みは目の周りだけです。
02/12/03 第20回目 前々回ステロイドを調整したのが悪く、酷いリバウンドで赤ら顔になってしまっていたが、今回は元に戻したので状態は安定しています。次回はオーリングでステロイドの適正量を測ります。
02/12/12 第22回目 目蓋はほんの少しのステロイドを、他はプロトピックを使用しています。後者を止めてしまったのでリバウンドが出ました。前回にオーリングテストで適正量を測ったので、今回は皮膚は安定しています。
02/12/18 今回3回目の写真を撮らせてもらいました。分かり易いのが足の状態です。肘先や手の甲の古い黒ずんでいたところの色が薄くなっています。手や首に縫っていたプロトピックも量が極端に減り、ステロイドはほんの少し目蓋に塗る程度です。

アトピー足2 アトピー腕2 アトピー手2

03/01/06 第35回目。里帰りしてみると、家族を初めとして友人にも、顔などがかなりきれいになったといわれたそうです。頻繁に見ているとその変りようは、分かりずらくなってしまいますが、3ヶ月ぶりに対面した方たちは驚かれたようです。
03/01/11/17 風邪気味ですが、アトピーは引き続き順調です。
03/01/23 弱いステロイド軟膏を塗ってはいますが、それでも目蓋の状況は見違えるほど良くなっています。ここが一番問題のところでしたが。手の甲の皮膚などは黒ずみが一層薄らいで来ました。
03/03/06 第34回目。週1回の治療ですが、順調に回復しています。温かくなれば更に新陳代謝が良くなり、皮膚の状態も変るでしょう。すでに手の甲の黒ずみは薄くなって目立たなくなっています。
03/03/27 3回前より金銀の鍼を使った新しい技術を試しています。この効果が目覚しく、今回写真は撮らなかったのですが、指先から白くなり始めています。今まで黒ずんでいた皮膚に、中々急激な変化はなかったのですが、ここで大きな転換点になりそうです。これは今回皮膚から汗がほとばしるように、体が温まるほど血行を促したからです。人によっては貧血(一過性の脳虚血を招くのですが)を起こすこともあるのですが、大変な効果を体にもたらすようです。
03/03/31 目の周りの皮膚には変化の波があります。その他の部分、手のひら甲などについては急速に改善されています。まもなく写真を取りお見せできるでしょう。
03/05/30 第52回目。 手の甲も指の先の方から、白い地肌が現れるようになって来ました。
03/06/05 手の甲も古い角質が薄黒く残るだけになっています。首の辺りに出来た発疹に少しステロイドを塗るだけになりました。「あと少しで完治だから、大阪に帰れるね」と言うと、「エ!!」と驚いていました。
03/06/17 第55回目。ステロイドは全く塗っていません。痒みは無くなりました。それによって皮膚が変る事も無く、発疹も出来ません。
03/06/25 頸が少し荒れたのでステロイド軟膏を少し塗りました。毒素を排出の目的に特殊鍼を使いました。
03/07/05 頸は良化し、現在ステロイドは使っていません。顔の肌もきれいになっており、再び順調に回復しています。
03/07/31 第62回目。ステロイドは全く使っていません。全体的にはどんどん良くなっていますが、めんげん状態のように首の周りや手のひら指に荒れが出ています。掻くほどのことは全くありません。
03/09/09 第67回目。顔首は正常に戻りました。再発の兆候は全くありません。最後の問題は手のひらで、関節のところに角質化した皮膚が、ところどころひび割れを起こしています。本当に後一歩の感じです。
03/10/03 指関節のひび割れは、たった1箇所のみになりました。治療に来られるのを1回忘れるほどでした。
03/10/30 第70回目。今日で完治です。約13ヶ月半長年のアトピー性皮膚炎から「おさらばです」関西から転居してまで治療に来られて、私もホッとした日でした。写真ではまだ火傷の痕のケロイド状態に写っていますが、これも周りの皮膚の黒ずみが徐々に取れていけば、元の正常な状態になります。

アトピー腕3 アトピー足3 アトピー手3
04/01/06 年賀状を頂きました。その後は快調な日々を送られ、いよいよ関西に帰られるそうです。鍼灸師の喜びの時です。
症例4 30歳代 (す) のアトピーの治療
中学生の頃に発症し、20歳を越して悪化しました。ステロイドからプロトピックに変えましたが、昨年来より中止しています。現在はリバウンドが激しく、体調は悪化しています。 04/02/09 初診 免疫が低下しているので、これをHSVⅠ型のヘルペスで計測いたしました。900mgと高値でした。術後は500mgになりました。血行障害度は術後に800mgでした。顔前面、首体全体が赤黒く炎症を起こしています。また白内障も言われていますので、あわせて治療を行います。
04/03/02 第8回目。HSVⅠ型は1ngに、トロンボキサンは10ngになりました。
04/03/09 トロンボキサンは1ngになりました。炎症どを量るCRPで計測術後は120ngでした。
04/03/12 CRPは100ngでした。
04/04/02 第16回目。顔や首も赤味は有りますが痒みはありません。皮膚も荒れてはいますが、当初から比べれば格段に改善しています。特に頭皮はご自身でも改善効果を実感されています。手に痒みが移っているようです。痒みは移りながら徐々に改善して行く、それが前症例3から考えられることです。
04/04/06 顔の赤味がさらに少なくなって来ました。術後にCRPは1ngと正常値になりました。手は痒みが強いが、足などはまったくなくなったそうです。
04/04/09 肌荒れはあるものの、皮膚の様子を見てみると、健康な肌がすぐ下に出てきたそんな感じの状態になっています。一時出ていた喘息も治まりました。
04/04/13 はっきりと肌が改善されたのが分かるようになりました。顔の皮膚は滑らかに、首の荒れも治まりました。あれほどあった手の甲の痒みも治まったそうです。週2回の治療によって、目覚しい回復です。一緒に治療を受けられているお母さんが、今まで良くなった時を見たことがないとおっしゃっている、そのような病状にしては驚異的ではないでしょうか。ここで面白い話をされています。「アトピー性皮膚炎に目覚しい治療効果を出されている川井筋経療法が有りますが、あれを見ると患者の右股関節がぶよぶよしているようなことが描いてあります。私にもそれが有ったのですが、今はなくなっています」中々示唆にとんだお話でした。
04/05/08 第26回目 久し振りにあった方から「ずいぶん良くなったね」とびっくりされたそうです。顔は赤味が残るものの、明らかに肌が変ってきて、正常な滑らかな皮膚に置き換わりました。手に痒みが残るだけです。足の色素沈着は残りますが、体の方は問題がなくなりました。
04/06/02第31回目。就職をされたので、週1回の治療になっています。新しい職場でストレスを感じるのか、やや状態は後退気味です。しかし顔や頭の皮膚は古い角質化したものが剥げるようになり、新しい皮膚へと変ってきています。
04/06/16痒みもなく皮膚も長いアトピーで黒ずんだところはあるものの、時間の経過とともにこれは剥げ落ちるはずです。 これ以降治療に来られていませんが、経過から見て完治の扱いといたします。(04/07/09) 症例5 20歳代( な) のアトピーの治療例
今までステロイド剤で抑えられていたが、ステロイドの怖さを知って止めたところ、激しいリバウンドに遭って苦しんでいます。 04/04/06 顔が赤く炎症を起こしています。アプライドキネシオロジーの検査でこの炎症度と、血行障害度を計測しました。術後CRPは700ng、トロンボキサン700ngでした。
04/04/09 術後はCRP450ng トロンボキサン350ngでした。
04/04/12 やや顔の赤味が減り、皮膚が剥げ落ちるようになって来ました。術後CRPは225ng、トロンボキサンは175ngに下がりました。
04/05/04 第9回目、第7回でトロンボキサンは1ngに下がり、今回CRPも1ngになりました。顔も赤いものから、薄いピンク 色に変化しています。毎日のように顔の皮膚が大量に剥がれているそうです。
04/05/13第11回目。 以前は痒みに波があった。現在は日中は痒みなく、就寝前に出るだけです。出るときの痒みの程度は変らず強い痒みを感じるそうです。
04/05/24 第13回目。汗をかいたあとに痒みが出るだけになりました。顔の赤味がピンク色に変化して来ました。
04/05/31 第15回目。顔の赤味は薄いピンク色です。
04/06/04 顔に吹き出物が出てでこぼこしたようになっています。今まで使っていたステロイド剤が、体外に出てきたような感じがいたします。それ以外の皮膚は正常に戻った感じがいたします。
04/06/21 第21回目。手の痒みが強い。
04/06/29 第23回目。顔の赤み薄くなる。肘から手のひらまでが痒み強く赤かったが、大きな楕円状の黒い皮膚が点在している。ステロイドの後遺症とでも言えるのでしょうか。
04/07/09 手の痒みもなくなって来ました。術後は顔の赤みが95パーセント取れました。腕の黒いシミも薄くなってきました。あと数回で完治となります。
04/07/19 第28回目。ここのところ顔の表情が変わり続けています。体の中の変化が顔に現れていることを示しています。完治まではあと少しです。ただ肘の内側の皮膚が、濃い色を呈していてやや広がってきています。
04/08/09 第32回目。まだ汗をかいたりして、腕や手の痒みは残っています。ここのところの暑さも関係しているのでしょうか。、
04/10/08 第45回目。一進一退になったので、耳鍼を併用することといたしました。この耳鍼をほかの方にも同時期行いました。(ただしこの症例は未掲載)すると同じようにステロイドホルモンが、ひび割れた皮膚からにじみ出てきたそうです。
04/10/22第48回目。顔の赤みは取れたが、皮膚がうろこがはがれるように落ち始めました。
04/11/08 第52回目。右手第1、2指甲の厚くなった皮膚のひび割れたところから、黄色の膿状のものが出てきました。体に蓄積していたステロイドホルモンと思われます。
04/12/17 第58回目。前回から急激に改善し、顔も状態も良い。
04/12/23 顔の赤み取れる。肌も安定してきて、剥落もすくなって来ました。
症例17 20歳代S のアトピーの治療例
生まれた時からアトピーを発症、高校までは卒業するも、以後は部屋に閉じこもり所謂「引きこもり状態」です。顔は赤黒く全体の皮膚がうろこ状に剥げ落ちています。手の甲はさながら像の皮膚のように硬くなり、黒ずんで何層にも折り重なった地層をイメージさせます。またステロイドの副作用で白内障をわずらい、目そのものもめまぐるしい動きをし、副作用が精神、神経をも冒しているかのようです。 06/01/16 初診 血流障害度を計測すると、術前は2000ngと推測されました。今まで取り扱った中でも相当な重傷度であったので、持てる技術すべてを使うことといたしました。PN療法、CD、自律免疫療法(これは途中からレーザー治療器)に変えています)を駆使いたしました。週2回の治療です。
06/02/20 第11回目。右手甲の皮膚が薄くなってきたことを患者さん自身が自覚するように変化してきました。
06/03/03 第14回目。右手甲の皮膚さらに薄くなる。顔の皮膚が安定してきたと母親から言われるようになった。
06/03/06 顔の表情も変わり、自分でも変化してきたなと自覚してきた。しかし今までも最初は良くても、途中から変化なく何べんも期待を裏切られたので、まだ治療に全幅の信頼を置き切れないようです。
06/04/10 第24回目。顔の赤みがとれました。寝る前に感じていた痒みのほとんど感じないようになって来ました。
06/04/14 手の甲の黒ずみが取れてきました。またあれほど厚かった右手甲の皮膚も薄くなって来ました。顔の皮膚安定し赤みも限定したところだけです。PN療法を少し改良して使っています。
06/04/17 母親から顔がきれいななったねと言われました。確かに赤みがとれ、白くなっています。表情話し振りも落ち着きが出始めました。
06/04/21 顔の皮膚は完全に安定したと自覚したようです。また手の甲の黒ずみがさらに消えてきたことを自覚し、また皮膚がさらに薄くなってきたことに気がつき始めました。せわしなく動いていた瞳が、まだ細かい動きはあるものの治まって来ました。
06/05/01 第30回目。2時間ほど散歩して返ってくると、母から「顔つきが変わるね」と言われるそうです。顔つきが変わるのは、脳の活動が活発になってきた証拠です。また皮膚はこのところ少し痒みが出たりして、安定していませんがこれは一過性のことです。
06/05/22 第34回目。瞑眩が出始めている感じがあります。
06/05/29 体調が相当悪く感じます。顔の皮膚がはげ、来院するのが相当つらく、送迎を頼むほどです。
06/06/05 この症状を瞑眩として理解し、頑張って治療を続けています。そのせいか夜は眠れ、少し痒みが減ってきています。皮膚が厚くなってそれが割れているところがあります。しかしそこから膿状のステロイドが出てくることはありません。術後手が冷えるのが分かります。治療で体が反応していることを示しています。
06/06/09 今日始めて右手の低周波電流が来ているのが感じられたそうです。反応が良くなったことなのかはまだ判断できません。
06/06/19 第39回目。瞑眩は相変わらずで体調はすぐれないが、テレビの字幕が読めるような気がします。白内障で今まで見えなかったはずが、はっきりとはしないがそんな気がします。痒みは少しづつ減っており、睡眠も取れる状態です。この瞑眩、好転反応ともいえると思いますが、徐々に解消するでしょう。
症例 7 MA のアトピーの治療例

18歳の頃から10年以上症状が続いています。顔と首手足の痒みがあります。 06/04/01 初診 民間療法の液体を塗っているせいもあり、顔が全体に黒ずんでいます。 アプライドキネシオロジー検査でトロンボキサンB2で血流障害度を計測します。術後750ngあり、術前はこの倍1500ngと推測されます。これは健康な人に比べれば、単純に1500倍流れが悪かったと言えます。
06/05/23 第7回目。途中から白さを増していた顔が、一層白くまた皮膚が滑らかになってきました。手の甲の皮膚はまだ荒さが目立ちます。
06/05/30 トロンボキサンB2は1ngになり正常値です。
06/07/22 第11回目。あとは手の甲のあれが少し残るのみになりました。
06/08/11 第1指2指の甲側にかさついたあれがあるのみです。完治とし、後は様子見のためフォローの治療を1ヶ月後に行うこととしました。
症例 8 SY のアトピー性皮膚炎治療
30年以上のアトピーと蕁麻疹の併発です。 06/07/24 初診 蕁麻疹はコリン性と冠がついているそうです。目安として血流を計測、術後1100ngとかなり高い値を示しました。
06/07/28 蕁麻疹は治まったそうです。血流は530ngと順調に回復しています。
症例 9 MS のアトピー
子供のころから発症しています。 06/11/15 初診
06/11/20 本日からストーンチェック(SC)を行います。
症例 10 KK のアトピー性皮膚炎
中学生のときは治まった。3年ほど前おそらくストレスが原因で発症する。顔の赤み、浸出液が顕著です。06/11/15 初診 ストーンチェックを行いました。
06/11/20 術後にオーリングテスト試料のCRPを使い計測しました。 術後は500ngでした。
症例 11MTのアトピー治療
生まれてすぐ発症して、30年以上になりました。ステロイド、保湿も止めたので皮膚もかさかさになっています。骨盤調整で治るという手技に通い始めたところです。ここですべての薬を禁止されています。07/06/02 初診 ニードルキーパー、体の重心調整、耳鍼を、治療の中心にします。術後顔の赤みが、ご自身ではっきり分かるほど引き白さが分かります。
症例 12 KS

3年前にステロイドを止めた。漢方薬で落ち着いていたが、抗ヒスタミン剤を使ったら悪化した。痒みは抑えられているが、顔の赤みと汗が止まらない。現在はここ1年で最も悪い状態である。

09/01/10 初診 術後にオーリングテスト試料、トロンボキサンを使って血流障害度を計測しました。1070ngと高い値でした。顔の赤みも鼻を中心に、少しですが白味が目立つようになりました。痒みが抑えられているので、それだけ早い回復を予想されます。ご本人の希望で、脳反射テストで治療回数を読むと、50回で完治と出ました。
09/01/14 治療による身体の変化はありません。術後のトロンボキサン値は450ngに下がりました。当院でお勧めしているクリームを勧めました。この通り道は皮膚のすぐ下、表皮の下真皮層にあるとされています。皮膚が厚くなっていると、気の通り道が障害されていると考えられるので、この対策として皮膚の保湿を行なう保湿クリームは必要と思うのです。09/01/24 術後のトロンボキサン値は、95ngに下がりました。
09/01/31 術後のトロンボキサン値は、40ngに下がりました。高濃度の酸素を含む水を試してもらうことといたしました。
09/02/07 術後のトロンボキサン値は17ngでした。
09/02/14 術後のトロンボキサン値は4ngでした。治療中大変深い眠りに入られました。血流が改善し始めた証拠です。皮膚が柔らかくなり始めています。
09/02/21 術後のトロンボキサン値は2ngでした。今回は一進一退の状態でした。
09/02/28 本日は顔の赤みをとる目的で、処方を変更しましたが、冷えを感じたようでした。
09/03/07 今回は前回と少々処方を変えてみました。皮膚の状態に変化は無いのですが、内部の変化は感じています。
09/03/14 身体は皮膚が元に戻ったそうです。その分顔と手の荒れは酷くなっています。本日はYNSAを併用しました。
09/03/21 処方を工夫してみました。術後の顔の赤みが薄らいできました。手のひらの皮膚は象のようになっているのですが、ご自身の感覚として良くなっていると実感しています。
09/05/09 第17回目 顔の色はまだ赤黒いのですが、当初より薄らいでいます。治療直後は白くなるところもあります。 09/05/23 第19回目 本日は新しい診断方、全く新しい治療法を行ないました。今までにない、深い眠りに入れたそうです。そのほか今までの治療で体調は良く、激しい食欲も良くコントロールされているようです。 09/07/11 第24回目 最近は良く眠れる。炎症があることの実感が無い。後は色素沈着と皮膚の肥厚が残るだけです。

症例 24 HT

赤ん坊のころからアトピー性皮膚炎でした。小学校の高学年のころは納まっていましたが、上京してから再発しました。23歳ごろからは喘息も併発しました。ここで脱ステロイドを看板にする病院に通っているが、一気にアトピーが酷くなったようです。ふけ、皮膚のかゆみ、掻いたところが傷に、皮膚の乾燥や発赤が全身に広がっています。 11/01/12状態が酷いのでニードルキーパーを使い症例でしょうが、今回は身体が相当に弱っていて特に冷えの程度が悪いので、鍼の処方のみにしました。身体の冷えを取るには鍼の技法の方が、様々な理論を駆使できるからです。術後には顔の赤味が少しひきました。炎症が少し和らいだという証拠です。

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